今回、人生初めて「自己注射」というものを体験しました。

 

体外をする時、CLによっては自己注射があるということは知っていました。

でも、どんな手順でやるのか、どういう注射器なのか何もわからずにいました。

 

 

人によって注射器が違ったり、CLによっては手順が違うかもしれませんが、これから体外にチャレンジしようと思っている方のために、私が行った自己注射のやり方をお伝えできたらと思います。

 

私の場合は…なので、参考程度にご覧ください。

 

 

 

私がもらった自己注射セットはこちら。↓

 

 

まずは、手を洗います。

指と指の間、指先や爪の間もよく洗います。

 

 

【注射器の準備】

1.①の注射器を開封します。

2.②の注射針(太)を開封します。

※注射針(太)は、針が太いので実際に体には刺しません。薬剤や溶解液を吸い上げるためのものです。

3.注射器に②の注射針を取り付けます。

※この時に接続部分に触れてはいけません。

 

実際に取り付けた注射器がこちら。↓

 

 

次に、この注射器を使って薬剤を準備します。

A…溶解液(薬剤を溶かすためのもの)

B…薬剤(ゴナールエフ75)

C…薬剤(ゴナールエフ150)

※私はゴナールエフが225の投与でした。

 

 

【薬剤の準備】

1.Aの溶解液の上部に液が溜まっている場合があるので、その時は指ではじきます。

2.⑤のアンプルオープナーをAに被せます。

 

実際に被せたものがこちら。↓

 

3.片方の手でアンプルを持ち、もう片方の手で上のアンプルオープナー部分を持ち、パキッと折って開けます。

※これはガラスでできているので、折った切り口で指などを切らないように気を付けます。

4.先ほどセットした注射器で中の溶解液を吸い上げます。

5.Bの薬剤の蓋を取り、注射器を刺して先ほどの溶解液をBに入れます。すると、すぐに粉の薬剤が溶けます。溶けたら吸い上げます。

6. Cの薬剤の蓋を取り、5の手順と同じように吸い上げます。

 

 

これで、AとBとCが全て混ざり、注射器の中に入りました。

 

 

さぁ、これで準備はオッケーです!!

大体の流れはこんな感じです。

※もっとたくさん注意事項などはありますので、自己注射をされる予定のある方はご自分のCLできちんと確認されてくださいね。

 

 

あとは、お腹に注射するだけです。

 

 

注射をする部分は、一番皮下脂肪の多いおへそ周りがいいと言われました。

私はこのゴナールエフは全部で3回打ちました。

 

1回目は、おへその右下辺り。

2回目は、おへその左下辺り。

3回目は、おへその右下辺り。

 

右と左と交互に打ちました。

 

 

【注射の手順】

1.注射を打つ前に注射針を④の注射針(細)に交換します。

※この時も接続部分には触れないように。

2.⑥の消毒綿で打つ部分を消毒します。

3.打つ部分のお腹をつまみます。(痛みを軽減させるため。)

4.つまんだまま、90度の角度で針を全て刺します。

5.広がるような痛みや血液の逆流がないか確認します。

6.注射器を押して、薬剤をゆっくり入れます。

※入れ終わったら3秒程待つ。

7.刺した時と同じ角度のまま素早く針を抜きます。

8.⑦の絆創膏を貼ります。

 

注射の手順の図がこちら。↓

 

※注射の手順ももっと細かく注意事項がありますので、実際にされる方はご自身のCLできちんと確認されてくださいね。

 

 

 

実際に打つ針は本当に細いです。

病院で打つ注射より全然痛くありません。

 

 

 

今回ご紹介した注射器の他に、もっと簡単なペンタイプの物もあるようです。

ただ、値段が高いみたいですね。

(例:ゴナールエフ300…注射器が1万6千円に対し、ペンタイプは2万円。)

 

 

うちのCLは自己注射でなく通いでもいいのですが、私の場合、家からCLが遠いので交通費がもったいなく、私は自己注射を選びました。

 

 

自己注射でも、CLで打っても値段は同じだと言われました。ちなみに、私の自己注射は1セット1万円2千円でした。

 

 

 

自己注射が不安な方、自己注射にしようか迷われている方、この記事を読んで少しでも不安がなくなってくれれば嬉しいです。

これからする予定の方、頑張ってくださいね(^O^)/

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