杉山での不育症検査を予約し、行ってきました。

初の体外受精で陰性判定をもらってから約1ヶ月後のことです。

 

 

不育症検査は、先生との問診と採血のみ。

先生には染色体検査はしないことを伝えました。

検査結果はちょうど2週間後。

 

2週間ドキドキです。

不育症は、いろいろな方のブログを読んでいて薬や注射で改善されている方が多くいるのを知っていたので、結果が不安というより『悪い結果が出て流産の原因を知りたい!』という気持ちの方が強かったです。

まぁ、不育症だったとしても、流産の原因が完全にわかるわけではないんですけどね。

結局は染色体異常だったのかもしれないし。

でも、何かわかるだけでも気持ちが違うのではないかな…と思ったのです。

 

 

そんな風に思いながら2週間が経ちました。

結果を聞くために問診室へ入ります。

椅子に座るや否や、先生が1枚の紙を差出し…

 

「これとこれが引っかかりましたね」

 

と、さらっと言いました。

何も問題がないかのようにさらっと言ったのです。

なので一瞬理解ができませんでした。

 

たぶん数秒だったと思いますが、

「えーっ!!」

「私、不育症ってことですか?」

と理解することができました。

 

先生はまたまたさらっと、「そうですね」と。

先生に相談した時、「検査しなくても大丈夫だと思うよ」って言ったよね?

それなのに、検査に引っかかったよね?

なのに、なのに、このあっさりした対応は何なの??

 

正直、ちょっと嫌な気持ちになりました。

この先生は、不妊治療をしている人の気持ちをわかろうとしないのかな…と。

 

先生からは、「妊娠したらバファリンを飲みましょう」と。

「えっ!?バファリンですか?」

「薬局で売っているあのバファリンですか?」と聞くと、

「違いますよ。こちらできちんと処方しますので。小児用バファリンになります。」と。

ますますわからない。小児用バファリン??

 

不育症だったということが想像以上に衝撃的だったので、あまり理解ができないまま問診室をあとにしました。

(このブログで何度も書いていますが、私がいつも診てもらっている杉山の男性医師、本当に説明がないんです・・・)

 

 

先生から言われた検査結果はこちらです。↓

第Ⅻ因子……53 (基準値は70~150)

プロテインS活性……48 (基準値は56~126)

引っかかったのはこの2つです。

この2つとも血液凝固因子だそうで、この数値が基準値より低いことにより、血栓ができやすく流産しやすいとのことでした。

 

血液が固まりやすいんだ、私。

本当に驚きです。

でも、不育症とわかって良かった!

薬を飲めば改善されるんだもん!

本当に検査して良かった!!

検査を後押ししてくれた旦那さんと母親には本当に感謝の気持ちでいっぱいです♡

 

 

病院にいる間は割と晴れやかな気持ちでいることができました。

その後、自分の気持ちが沈んでいくとも知らずに・・・